即死!ジャンプ族
2019/06/24
「ちょっとだけ!ちょっとジャンプするだけだから!ね!大丈夫なんもしないから!」
単純作業なんだけどついついコンテニューし続けちゃうゲームって、その他のゲームアプリと何が違うんですかねどうもごきげんようです。ついつい連コ、いやリトライしてしまうアプリって、ゲームそのものの面白さ以外にも、たとえばタップしたときのレスポンスの良さだったり、広告の表示方法だったりが結構重要なんじゃないかなぁとぼくはおもいましたまる。
今回紹介するアプリはこちらの「即死!ジャンプ族」というゲーム。即死だなんてなんだかおだやかじゃあないねぇと思いつつ、アプリ説明を見てみると、どうやら彼は「ジャンプ族」という民族らしいです。山奥でひたすらジャンプし続け、神様に近づくため高みを目指し続ける割にはビジュアルは結構キャッチーな感じ^^
今回も早速プレイしてみます。
操作は至ってシンプル。ジャンプするだけです。どこからともなくやってくる謎のブロックにタイミングよく飛び乗っていきます。延々と。ただ、このブロックが飛んでくる長さ、タイミング、間隔に惑わされてチョットでもジャンプが合わないと、タイトル通り即死、ゲームオーバーです。
ただ、最初から最後まで一発勝負って訳じゃあなくて、「WAVE」と呼ばれるステージごとにクリアしていけばOK。途中でミスってもそのステージの最初からだから、ステージクリアするまで何回でもチャレンジできるぞ。
同じタイミングで跳んでると短いブロックで距離を狂わされてアウト!感覚で跳び続けているとずらされて何回も「あぁ~・・・」となってしまいました。
そしてそして、このゲームのお楽しみのひとつとして、様々な条件でアンロックされるキャラクターがかな~りたくさん用意されます。その数え~と…た、たくさんいます!たくさんです!!しかも中には他のゲームやどこかでみたようなキャラクターがモチーフになているのもチラホラと・・・
PSI使いの子ども。
某大作RPGの主人公風
爆弾魔
・・・等々。その他にもカエルやウサギなどの動物系や、絵画(!?)なんてのもありました。キャラクターによって能力が変わる訳ではないので、好きなキャラクターでプレイOK!
とりあえずパッとやってみようと思って何度かプレイしてたんだけど、ついついやり続けてしまってWAVE31まで行ったけど、これどこまであるんですかね?この後も行けるところまでチャレンジ続けてみます。はい。既に私もジャンプ族の一員になってしまいました。
それでは