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いきなりだけどコリントゲームを作って遊ぼう!

2019/09/14

「作って遊んで」

どうもこんにちわ、shiroといいます。

皆さん「コリントゲーム」ってご存じですか?上の画像を見てみれば、なんとなくあぁこんなやつね、って分かる方もいるかもしれません。こう、右側の発射台からボールを飛ばして、得点を競うアレですね。「パチンコ」とか「スマートボール」とか呼んだりする場合もあるみたいな。

ちなみに「コリントゲーム」って商標らしいです。元々衛生薬品の総合メーカーであった株式会社小林脳行が海外から輸入・販売したゲームの商品名に「小林」をモジって「コリント」ゲームにしたらしいとか。へぇ。。

小林脳行 Wikipedia

僕はこのコリントゲーム、子供の頃に夏休みの工作宿題とかでよく作っていた記憶があるんです。なんだろ、設計図を考えてから、木を切ったりつけたりクギを打ったりして、発射台から玉の飛ぶ感じも調節しながら、さらに上手く遊べるように調整もする。結構『やった感』ありませんこれって?『作ったぞ感』ありますよね。さらに作ってからも遊べるっていう。二度美味しい。素晴らしいおもちゃ。

で、そのコリントゲーム、思い出したら急に作りたくなっちゃったんです。夏ですし。(時季はもう過ぎたけど)もうおじさんですけど。でもほら、子供もいるし。一緒に作ったりしたり、一緒に遊んだりもできるし。

というコトで、タイトル通りいきなりだけどコリントゲームが作りたくなったので、作って遊んでみます。

用意するもの

材料

・木の板数枚(背面とタテヨコ、点数の溝、ボールを誘導するカーブの部分)
・釘
・ビー玉
・輪ゴム

道具

・ノコギリ
・かなづち
・紙やすり
・木工用ボンド
・鉛筆
・定規
・カラーマジック

木材カット

背面に使う木の板の長さに合わせて、枠になる木材をノコギリでカットしていきます。定規とえんぴつでしっかりと長さを決めて下書きしておいた方が仕上がりもキレイになる。※画像ではすでに下書きとズレていますがスルー下さい。

切り落とした部分は紙やすりをかけて整えておきましょう。

枠を取り付ける

まずは外枠を木工用ボンドで付けた後、裏からクギを打ってしっかりと止めます。

下の得点部分の溝も長さをそろえて同じように木工用ボンド&クギで取り付けていきます。

ボール発射台の作成

発射台の両端と実際に打つ棒の部分にクギをそれぞれ打った後、輪ゴムを通します。※真ん中の棒のクギ下の2つの穴は最初に考えて打ったクギの失敗後です。

こんな感じで引っ張ってビー玉を発射します。

カーブ取り付け

ボールを発射した時にビー玉がスムーズに転がってくれるように薄い板で弧を描くように貼り付ける…んですが、実は今回この部分めっちゃ失敗しました。

元々使う予定だった板は調子乗って曲げてたらすぐに折れてしまいました。。

ので、改めて竹串くらいの細めの木を使って代用しようと思ったんですが、これも…

めっちゃ折れました。

本当は熱を加えながらゆっくり曲げると折れずに上手く曲げれるようなんですが「大丈夫っしょ」って軽い考えでぐいぐい曲げたらバッキバキ折れました。ごめんなさい。

まぁでもとりあえず上手くいったので良しとします。ズレないように補強もしました。

クギ打ち

作成のメインイベントでもあるクギ打ち。なるべく均一な高さで、曲がりの無いように打っていきます。このクギの道を自分で考えたりするのも、このコリントゲームを作るときの醍醐味のひとつですよね。

得点&障害物描き込み

高得点ほど入るのが難しく、上手くクギ調整が出来るかがポイントですね。

こんな感じで。あと上部のポケットをドクロゾーンにしました。

完成

ビー玉は今回大玉のやつにしてみました。

そんなこんなで、

完成です!

素晴らしい!数十年ぶりに作ったにしては割といい感じに作れた気がする。後は背中の部分に傾斜をつけるんだけど、何かちょっとした高さのものに乗せても自由に遊べるから、今回は付けてないです。

実際に遊んでみたけど、ドクロゾーンが程よく邪魔してくれるし、5点はなかなか入りづらいけど絶対入らないわけじゃないしいい感じで調整できて楽しめました。

まとめ

夏休みの工作気分を久しぶりに、ってコトでコリントゲームを作ってみましたが、作る工程もそこそこあり、最初に言った通り『やった感』がある遊びになったんじゃないかなと思います。

ビー玉がクギの間を「キン」「キン」と鳴りながら通っていくのも涼しげでいい音でした。皆さんも是非、自分のオリジナルコリントゲームを作ってみてはいかがでしょうか。いや楽しかった。

それでは

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